小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座の受講生をアサギストと呼びます!
SNSにアップされている#アサギストの写真を見ると
- ドレス姿で派手なパーティー
- 欲望全開合宿では総勢400名がお揃いの浴衣やTシャツで集合
- 最近だと、アジア覚醒ツアーという大規模な海外のイベントを開催
と、側から見ると派手なパリピ集団で近寄りがたい印象やギラギラしていて怖い印象を受けるかと思います。
- アサギストは怖いの?やばいの?
- 地方在住だけどアサギストの友達はできる?
- 大人数の集まりや派手なパーティーは苦手だけど大丈夫?
- アサギストの集まりに子どもを連れていくのはNG?ママアサギストはどうやって参加しているの?
魅力覚醒講座に興味があるけど、アサギストが怖くて受講を躊躇してしまうという方もいると思います。そんな声にお答えする内容を書いたのでぜひ読んでください。
こんにちは!
魅力覚醒講座18・19期の受講生の”りつ”です。
地方在住、4歳女の子ママの私が「地方在住者」「小さい子をもつママ」目線でアサギストのリアルについてお伝えします。
アサギストは?怖い?やばい?
「アサギスト」と検索すると次に続くキーワードは「やばい」「怖い」でした。
アサギストって側からはそう見られているのね〜とクスッと笑ってしまいましたが、私も「馴染めなそう」「圧が強そう」「住む世界が違う人たち」と思ったのでこう検索したくなる気持ちも分かります!
「怖い」と感じて当然!
ちょうど新入学や新生活の時期ですね!「どんな人がいるんだろう。」「仲良くなれたらいいな。」「先輩怖いかな。」「馴染めるかな。」と期待と不安が入り混じって吐きそうになるくらいドキドキしたり(笑)新しい環境や知らない世界に飛び込む時は誰だって多かれ少なかれ「怖い」という感情を抱くと思います。でも、これまでの経験を思い出してみてください!「怖い」と思っていてもいざ新生活が始まってみたらすぐに新しい環境に慣れて楽しく過ごせたし、怖いかもと思っていた先輩も実はいい人だったということもありましたよね!
魅力覚醒講座やアサギストも同じです。新しい環境や知らない世界だから「怖い」と感じるのも当然ですが、怖いと思いながら飛び込んじゃえばすぐに慣れて楽しめますよ♡
「怖い」「やばい」ことはない!
魅力覚醒講座やアサギストと検索するともう一つ出てくるキーワードが「宗教」です。みなさんは宗教にどんなイメージをもっていますか?「多額な寄付を求められそう」「怪しい壺を売りつけられそう(笑)」とかでしょうか?魅力覚醒講座は寄付や壺など講座代以外のお金はかからないので安心してください!
アサギストの中には起業しているOGもたくさんいて、年収8桁、月収7桁という話もよく耳にします。そうゆう方は詐欺や架空の投資話、無理な勧誘をしてお金を手に入れているのではないか?と思う方もいるかと思いますが、犯罪のようなことはありません。しかし、アサギストではない人がアサギストを名乗って騙そうとしてくる事例は実際あるので気をつけて!とあさぎさんが言っていたので注意は必要です。
そうゆう意味での「怖い」「やばい」ことはないので安心してくださいね!
アサギストは真面目で優しい人が多い
あさぎさんは真面目で本質的、愛に溢れた人です。そんなあさぎさんに惹かれて魅力覚醒講座を受講したアサギストもあさぎさん同様、真面目で優しい方が多いです♡
- 頑張る、一生懸命、努力がデフォルト
- 常識的
- 真面目
- 人のために自分を犠牲にしてしまう
- 〇〇するべき、〇〇せねばならない・・・べきねば思考
アサギストはちゃんとしている人が多いです。ちゃんとしているが故に自分を犠牲にして頑張ってしまい、その結果疲れてしまうんです。これを読んで私にも当てはまると思った人はアサギストに向いてますよ!(笑)
アサギストは仕事ができる人が多い
アサギストの職業は多岐に渡っています。休職中や育休中の方から専業主婦やパート主婦。企業で働くバリキャリ。起業をしている方やフリーランスで働いている方。医師や弁護士など「先生」と呼ばれる社会的地位の高い方までいます。まるで社会の縮図。その分いろんな価値観に触れることができたり、自分の属性に近い人にも出会うことができます。
様々な分野に精通している人のでアサギストが集まるイベントの運営や昨年行われたあさぎさんの出版記念講演会も全てアサギストがチームを組んで行い、大盛況をおさめています!
私は看護師の仕事をしていたのですが、アサギストには看護師が何人もいて仕事の話に共感したり、悩みを相談することができました!
地方在住アサギストのリアル
魅力覚醒講座は地域(都道府県)別の少人数グループに分かれて日々アウトプットをします。地域別で分けている理由はリアルで会って交流できるようにとの狙いから!
魅力覚醒講座はオンライン講座ですが、画面上での交流とリアルで会うのとは全然違うんです♡魅力覚醒講座という共通の話題や言語があるので初対面でもすぐに仲良くなれるし、信頼や本音を自己開示することをあさぎさんから学んでいるので安心して自分を晒け出すことができます!
でも、都会に住んでいるアサギストが多いだろうし・・・
地方在住だとアサギストが少ないよね?
地方在住のアサギストの人数は?
私は日本の真ん中くらいに位置する山に囲まれた県に住んでいます。東京までは新幹線で2時間弱の距離です。
(この情報でどこに住んでいるか分かった方いますか〜?この記事の最後に私の公式LINEを載せているので、分かった方は教えてくださいね!先着1名の方に小田桐あさぎの最新刊「女子とお金のリアル」をプレゼントします♡)
18期は講座生が870人おり、私の住む県のアサギストは20人程度で2つのグループに分けられていました。19期は講座生が2077人!私の住む県のアサギストも約2倍まで増えました!
私はビックリ&ラッキーなことに徒歩5分の距離に住むアサギストにも出会うことができました♡
地方在住でもアサギストにリアルで会える
18期に同じグループだったメンバーとは月1回程度ランチ会をしていました!私が欲望リストにも書いていたアフタヌーンティーも叶うことができました♡
19期に同じグループになったメンバーとはランチ会をしたり、ガストであさぎさんのセミナーを一緒にリアタイしました!
私が「卒業式はグループメンバーとリアルで集まりたい!」と声をかけると、グループメンバーがレンタルスペースを探してくれたり、テイクアウトの食事を手配してくれたり、卒業式の雰囲気を盛り上げようとかわいいグラスとノンアルコールシャンパンを差し入れてくれ、総勢13名が集まって楽しい時間を過ごすことができました♡
「集まりたい」と自ら言い出したものの、私はお店を探すのが苦手。
私の苦手なことはグループメンバーが手助けしてくれて、しかも「集まりたいって言い出してくれる人がいるからできるんだよ!ありがとう♡」とお礼まで言ってもらえて、めちゃくちゃ嬉しかったし、楽しかったです!
大人数や派手なパーティーが苦手なら・・・
アサギスト=大人数の派手なパーティーという印象もあるかと思いますが、私の写真を見てもらうと分かるようにカジュアルに会える機会や少人数で会える機会もたくさんあります!
大人数や派手なパーティーに苦手意識がある方もいると思いますが、パーティーは必ず参加しなければいけないわけではないので自分がどうしたいか、自分の心地良さを優先して大丈夫です。私もアサギストの大人数の派手なパーティーには参加していません。でも、これからは苦手意識を卒業してパーティーにも参加してみたいなと思っています!そう思えたのはカジュアルや少人数で会える機会にたくさん参加してアサギストと楽しく心地よい時間を過ごせたからです。どんな機会でもいいのでアサギストにはリアルで会ってみることをおすすめします!
ママ アサギストのリアル
アサギストは子育てママ世代が多い
アサギストの年齢は幅が広く、20代前半の未婚の方から還暦を過ぎて孫もいるという方までいます。
あさぎさんが40代ということや「女性が楽しく仕事と育児を両立できる社会」の実現を目指して魅力覚醒講座を主催しているということもあり、あさぎさんと同世代の30代〜40代の子育てママが多いという印象があります。
私自身も30代半ばの子育てママです!
アサギストの集まりに子ども同伴はNG?
19期からリアル会場でセミナーを受講できるシステムが導入されました!あさぎさんの15回のセミナーの中3回を東京と大阪の2ヶ所の会場に集まって一緒にグループワークができるシステムです。(リアル会場に行かない人はZOOMで参加してグループワークをします。)
この時はお子さんの同伴はNG。
でも、事務局からのメールに会場周辺の託児やシッターさんの情報が添付してあるんです!アサギストは子育て世代が多いのでこういった配慮ができるのだと思ったし、ホスピタリティの高さに驚きました。こうゆう情報を目にすることでママアサギストもリアル会場に行く背中を押してもらえるんだと思います。
もちろんアサギストのイベントの全てが子ども同伴NGではありません。お子さんと一緒に写っている写真を目にすることもありますし、先日行われたアジア覚醒ツアーでは子ども縁日というイベントが開催され、そのためにお子さんと一緒に参加したという人もいます。
本音は「たまには子どもと離れたい」を叶えられる環境
子どもはめちゃくちゃ可愛い♡たくさんの時間を一緒に過ごしたいし、ママと離れるのは可哀想とは思うけど・・・
- 子どもとずっと一緒にいるのは疲れる
- たまには一人の時間がほしい
- 子どもに気を取られずに会話に集中したい、イベントを楽しみたい
実はママたちの本音は「たまには子どもと離れたい」ではありませんか?その欲望を叶えるために旦那さんと聞き合いをしたり、初めてシッターさんを利用してみたり、両親に頼ってみたりと、行動をしています!
関西在住のシングルマザーが東京のパーティーに参加するために仕事と学校を休んで子供と一緒に上京。パーティー中のシッターさんの確保に困ってアサギストに「どうしたらいいかな?助けて!」とぴえん🥺そうしたら「うちの子と一緒に夫に見てもらうように頼むよ!」とアサギストが助けてくれるという事例もありました!
シングルマザーだから無理と諦めずに強欲に自分の欲望を叶えようとする姿や自ら助けを求める姿。それを快く引き受けてくれるアサギストの姿。そんなアサギスト同士の関わりや奮闘しながらも欲望を叶えていく姿を見せてもらえるだけでも勇気が湧くし、学びが大きいのがアサギストの世界です!
私は東京のあさぎさんの出版記念講演会に参加するために初めて義母に娘を預かってもらいました。
「自分の遊びの予定で預かってもらうなんて・・・義母にどう思われるんだろう。」と不安な気持ちが頭に浮かびました。
しかし、義母からのLINEには「年々学ぶことが億劫になってくるけど講演会なんて偉いわ😊」と書かれており、嫌われるどころかむしろ褒められたんです!
義母を敵認定していた自分が恥ずかしくなりました。
アサギストのリアル
アサギストはニックネームで呼び合う
魅力覚醒講座に申し込み、最初にやること。それは自分のニックネームを自分で決めることです!
自分が呼ばれたいニックネームくらい自分で決められないようなら自分の人生なんて変えられないよ!
この話を聞いて私が思い出したのは「父親と同じニックネームで呼ばれるのが嫌だった」というエピソード。
私の学生時代のニックネームは苗字から付けられたベタなやつでした。例えを出すなら「渡辺」という苗字だったらニックネームは「なべさん」みたいなやつ。このパターン、私もなべさん、妹もなべさん、いとこもなべさん。そして父親もなべさんってなるんですよね・・・。思春期の少女りつちゃんには父親と同じニックネームで呼ばれるのは嫌だったのよ。でも「嫌だ」って言えなかった。
だから、あさぎさんが「自分で呼ばれたい名前くらい自分で決める」という考えが刺さりました!
本名からつけたニックネーム、本名が全く分からないようなニックネーム、目立つようなニックネーム、何でもOK🙆♀️
”りつ”という名前は魅力覚醒講座で名乗っている私のニックネームです!
サッカー選手の堂安 律選手の名前がかっこよくて我が子に名付けたいと思ったのですが、姓名判断を調べたら「凶」😂
代わりに私が名乗ろうとニックネームに採用しました♡
本名は全く違うよ!
アサギストはタメ語で話す
アサギストは年齢が上だとか、社会的地位が上だとか、多く稼いでいる人が上だとかそうゆう上下関係が一切ありません。
それを象徴するのが「敬語は禁止、あさぎさんにもタメ語で」というルール。魅力覚醒講座ではあさぎさんに質問できる機会があるのですが「本当にタメ語でいいのかな・・・」とドギマギしながら質問文を書いたのが懐かしいです。
まとめ
この記事を読んでアサギストのリアルが伝われば嬉しいです!私が魅力覚醒講座を受講してよかったことの一つは「新しい友達ができたこと」です♡大人になると職場の同僚やママ友以外で新しい友達ができる機会ってなかなかないと思いますが、魅力覚醒講座はそれが叶う環境です!
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